[PR]薬用プロアクティブ公式サイト:実力派にきびケア、60日間返金保証


思い出のローカル線

Memories of railroad travel
文と写真、信沢あつし
CREATE:96/12/12(13:00 00/12/05)
Create: 01/02/03 19:16
Update: 04/10/15 09:56
上毛電鉄の国電
西桐生駅にて

上毛電鉄、西桐生駅に停車中の国電
上毛電鉄、西桐生駅に停車中の国電
 日付不明の足尾のネガに、2枚だけ上電が写っていた。足尾に行くときに上電で西桐生駅に行き撮ったのかもしれない。上電の起点中央前橋駅から終点西桐生まで一度だけ乗った記憶があるのだが、その時のものかもしれない。
 西桐生に着きホームにでる。乗客はあたりまえのようにホームの端まで歩きスロープを降り改札を抜け、古い駅舎を通って、どこかに行ってしまった。私は、雨上がりの冷たい空気の中、ホームの端に付くと振り返って電車を眺め、ホームの上屋を眺めた。改札に向かうとペンキがはげて茶色になった鉄の柵が、とても冷たそうに見えた。もっとここに居たいといつも思う。でも、人気が無くなったホームにいつまでも居られなかった。
上電の国電払下げ
上電の国電払下げ
西桐生駅の国電払下げ。なかなかローカルな線路配置
西桐生駅の国電払下げ。なかなかローカルな線路配置
 名残惜しみながら改札を抜けると、ぐるりと駅舎をまわり、裏手から構内を眺めた。ホームに入る二本の線と、機回し線を備えただけであったが、地方私鉄を充分体感させてくれた。
上毛電鉄の西武鉄道の払下げ
上毛電鉄の西武鉄道の払下げ
 この写真の電車は国電払い下げであるが、もう一枚の西武辺りから来た電車の写真と同一編成であろうか。この電車はしばらく大胡に置かれていた。一毛町のカーブが曲がれないという話であったと記憶する。それが、黄色く塗られて走っていたのだろうか。それにしても黄色く塗られた電車は、あまりにも汚い。どうして上電の電車はみな茶色になってしまったのだろうか。
 この編成「クハ773+デハ224」は国電払下げで、これと別に「クハ771+デハ222」の編成もあった。こちらは、この写真の昭和51年時点では大胡駅に留置されていた。
 いずれにせよ使用された期間は、他の電車たちと比べると短く、下の写真の西武からきた電車に置き換わっていった。 04/10/15 09:56

Back Index Back Index
※写真は、時折アップデートしたりしています。
また、日付は、ページの作成日であり、写真撮影日とは異なります。
New window 新しいウインドウで開く COMPUTER SOFTWARE BUG-ON


[PR]中古車探しは、ガリバー:在庫多数、全車保証つき!