
秩父鉄道「急行秩父路」
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寒かったので、暖かいうどんが食べたかった。駅を出ると、右手の方に食堂がありそこに寄った。お金はあまり持っていないが、お腹にたまりそうな物が良かった。メニューを見ていると不思議なうどんがあった。「肉うどん」である。この時初めて目にしたメニューである。店の人に聞くと「鳥肉が入った、うどんだよ。知らない!?」と言われたが、本当に知らないので「知らないけど、それ。」とか答えた。お店の人は「美味しいよ。」といいながら奥に入っていった。
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食堂を出ると道は、右カーブして橋となっていた。橋の向こう側には、結構大きなホッパーがあった。何かあるだろうと思って来たが、こんな凄いものが発見できるとは思わなかった。こういうホッパーは、海外の鉄道模型の写真などでは見ていたが、目の前にある巨大な施設が好奇心を沸き立てた。
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産泰さんで、何かお祭りがあるらしい
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橋の向こうの大きなホッパー
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施設全体の写真を撮ろうと橋を渡りながら対岸の見ていると、一個所橋脚のようなコンクリートの土台が目に入った。その上には家が建ち、洗濯物が干してあったが、きっとホッパーと関係ある建造物なのであろう。もしかすると、この上に鉄塔が建ち、リフトのような索道があったのかなと想像した。
今なら、もっとこの施設を追求するのであろうが、このあとすぐに駅に戻り、秩父鉄道の電車を中心に写真を撮った。この頃は、東武や国鉄の乗り入れがあり、秩父鉄道の車両が止まっている駅に入線してくる東武の乗り入れ列車を撮ったりした。
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この三峰口の更に奥には森林鉄道もあり、社会人になってから愛車ホンダZで走った事もあるが、この日は、放置してあるレール等を発見したものの、テレビでチープトリックのライブがあるので、さっさとUターンしている。この時も寒かったな、雨も降って来たし。
あれもこれもしたくなっちゃうんだよね。もっと「これ」しかないとどれかに熱中したら、私ももっとスッゴイ人間になっていただろうに。未だに似たような感じだけど。あたしゃ、こんな人間なんだよね。
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対岸の大きな橋脚のような土台
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自然が美しい渓谷にポツンと残る鉱山の遺構
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